対戦神経衰弱

「対戦神経衰弱」は、いわゆるコンピュータ対戦型のトランプでの神経衰弱と同じものをwebゲーム(html5/js)にしたものです。

神経衰弱は、ゲームの一種で、通常は2人以上でプレイします。
このゲームでは、コンピュータが相手をします。
そのかわり、強弱モードがあるので大丈夫です。勝てます。

すべてのカードが裏返しに置かれ、交互にカードをめくって、記憶をもとに同じ数字や野菜の絵柄のカードを見つけましょう。

プレイヤーは、1度に2枚のカードをめくり、見つけたカードが同じ場合は、そのカードを取得し、自分の得点とします。同じカードが見つからなかった場合は、めくったカードを裏返して元の位置に戻し、コンピュータに交代します。最終的に、最も多くのカードを取得したプレイヤーが勝者となります。
途中でシャッフルを引いてしまうと、せっかく憶えた内容が、また再配置となります。

「神経衰弱」という名前は、プレイヤーが集中力を必要とするため、神経を使い疲れることからきています。
このゲームは、子供から大人まで、誰でも楽しめる簡単なゲームなので、ストレスをためず集中力や脳をトレーニングすることに使ってください。